ラミクタールの正しい使い方

ラミクタールはてんかんの予防薬やうつ病、双極性障害の治療薬として広く利用されています。最近はラミクタールのジェネリック医薬品も登場しており、ますます利用しやすくなりました。またインターネット上でも簡単に購入することができますので、病院へ行かなくても気軽に手に入れることができます。
ただしラミクタールは正しい服用方法を守らなければ、思わぬ事態が発生することもあります。もちろん安全性は確認されている薬なのですが、どの薬でも副作用はあり、服用方法を間違えれば身体に大きな悪影響をもたらしてしまうのです。特にインターネットを利用して個人的に薬を購入している場合は、きちんと取扱説明書を読んだ上で正しい方法で服用することを心がけましょう。
ラミクタールの使い方は、かかっている病気の種類によって異なります。てんかん発作の予防のために抗てんかん薬と併用して服用する場合は、最初の2週間は隔日で1日25mgを1回、次の2週間では1日25mgを1回もしくは2回に分けて服用します。それ以降は1日25mgから50mgを1回もしくは2回に分けて服用します。1日の服用量は最大でも200mgまでです。
双極性障害に用いる場合は、最初の2週間は1日25mgを1回、次の2週間は1日50mgを1回もしくは2回に分けて服用します。5週目からは1日100mgを1回もしくは2回に分けて服用しますが、症状によっては薬の量を増量してもかまいません。ただし増量する場合でも1日の最大使用量は400mgまでです。
なおラミクタールは肝機能障害のある人や脳の機能障害、統合失調症の素因がある人は使用に注意が必要です。高齢者も使用することができません。自分で購入する場合でも、まずはじめは医師の診断を仰いでおくことが重要です。